二等国家資格の学科試験にチャレンジ

二等無人航空機操縦士試験の、全体の流れ、
①登録機関での実技講習(最低10時間飛ばす)
②登録機関での学科講習とテスト
③実技テスト(机上試験含む)
④二等国家資格の学科試験
⑤身体試験(普通運転免許証提出のみ)

ついに④まできました。

二等無人航空機操縦士の学科試験日当日。おなか痛い。
試験時間は30分間、50問。
諸先輩方が言う、「時間が足りない」を気にしつつスタート。
開始早々、予想していない問題の出方で緊張。じっくり解いていたら、
20問終わったくらいで残り16分を切った!?
慌ててスパートかけて、残り5分のところで50問まで無事到達。
自信ないところはチェックしていましたので、読み返し、直して、全問きちんと選択しているかを
チェックして時間終了。

試験直後の採点では画面上に小さく”合格”と表示しましたが躍らせれませんぞ!
メールで飛んでくる正式通知を待つことにします。

当日のうちにPrometricから”合格基準以上”の通知を受けて。
合格かなぁ。とやっと実感。

まだ終わりではなくて、次は⑤身体試験(普通運転免許証提出のみ)になります。
ん?病院で診察?どうするの?と思っていたら、普通自動車免許の提示(PDF/Jpeg)でいけるらしい。
ホームページの指示に従って処理、申し込みを実施しました。

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